考えたこと2

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プログラマの将来
こないだアメリカの大富豪で、Xを始めいろんな会社の社長であるイーロン・マスク氏が、「人間がプログラムを書くのは今年中で終わり」と言ったとのこと。

これは、AIに対して「こんなプログラムを作ってほしい」と書いたら作ってくれる、という意味ではないと思う。
要はプログラミングのコード生成が要らなくなったということだ。

プログラミングで大事なのはどの言語を使うか、どんな風に上手にコードを書くか、ということではなくなるのだろう。
それよりも、クライアントの要望をどういうアルゴリズムで達成するか、その方法を検討する能力になる。

もちろん、プログラミングの知識は必要だ。
それがないと、何ができて、何ができないのかがわからない。
それも不要になるかもしれないが、少なくとも合理的な方法を考えるうえでは必要だと思う。

ぼくのギターの先生はGeminiの力を借りて、スマホのチューニングメーターを作った。
目的がはっきりしていて、そのデバイスにその情報をインプットできることが明らかなら、簡単にできてしまうらしい。

となると、アイデアを生み出す力とか、何を使ってどういうことがやりたいのか、ということを言葉で説明する力が重要になるのだろう。
こないだ、これからは国語の力が大事と書いたが、本当にそうだと思う。

どこかの記事で、4000字の小説をAIに書かせるためには、数十万字のプロンプト(AIに対する言葉の指示)が必要だった、というのを読んだ。

たとえ、方法がわかっていても、それを言葉にできなければダメだということだ。

さらに、今は自律型のAIが開発されているらしい。
エージェントAIなどと言われていて、自分で方法を考え、解決するとのこと。

IT業界はどうなっていくのだろう。

自動車業界が電動化で100年に一度の大変革と言われていたが、IT業界はもっと速いペースで変わっていく。

恐ろしい時代になってきたと思う。




| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) |

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