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2026.03.21 Saturday
漣(さざなみ)
さんずい編に連と書いて「さざなみ」と読む。
こんな漢字に出会ったのは初めてだが、波が繋がっている感じがして、いい佇まいの漢字だと思う。 本家の中国でもリェンと読んで、同じ意味だそうだ。 この漢字を知ったのは「綺麗」という曲の歌詞を見たからだ。 今やっているアニメ「綺麗にしてもらえますか」のオープニングテーマ。 さっと聞いただけでは細かい歌詞はわからない。 歌っているのはゆう。(ゆうまる)という若い歌手。 歌も元気でいい。 歌詞には難しい読みの漢字も出てくる。 微睡(まどろみ)や滲む(にじむ)など、なかなか読めないものもある。 こういうオシャレな漢字の使い方をしている。 作詞作曲は「じん」という35歳の男性。 「ゆう。」の歌を「じん」が作る、ということだ。 LINEでチャットの文章に「。」を付けるのは、マルハラと言われるらしい。 若い人は「。」を使わないので、威圧感を感じるという。 それを逆手に取って、「無理。」というのは単なる無理ではなく、絶対無理という意味になる。 こういう日本語の融通無碍なところは好ましい。 こんな使い方があるのか、という新鮮さがいい。 こういう文化を大切にしたいと思う。 |
