考えたこと2

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バブル時代の言葉
ラジオドラマを聞いていたら、こんなセリフがあった。
男性が女性に騙されているシーンだ。

女:「エッチ」のあとに「アイ」がくる。アルファベットの話です。
男:ジー、エイチ、アイか。
女:私の同僚がよく言うんです。今まではそれを軽薄だなあって、ちょっと小馬鹿にしてました。
  でも今日はアルファベット順でもいいかな、って。
男:いや、でもぼくたち日本人ですから、日本語は「あい」から始まりますよ。
女:でも、昔の人は「いろ」から始まりません?

こんなやり取りを初めて聞いた。
AI検索で調べてみると、

「「エッチ(H)のあとにアイ(I)が来る」という言葉遊び(Hの次はI)は、明確に「いつから」と断定できる文献的な記録はありませんが、アルファベットの順序(H, I, J...)を利用したダジャレとして、1980年代から1990年代にかけてのバブル期や、その後の恋愛至上主義的な文化の中で広まった可能性が高いと考えられています。」

ということだ。

80年代から90年代にかけては、ちょうど仕事が忙しい時期で、テレビなどほとんど見なかった。
毎晩遅くまで仕事していたからなあ。
たしかに、当時はトレンディドラマが流行っていた。
不倫という言葉も90年以降に一般的になった、ということだ。

この言葉遊び、わりとよくできた話だと思う。
GHI、あいうえお、いろはにほへとという文字の並びをうまく使っている。

こういうところが、日本語の面白さだと思う。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

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