考えたこと2

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同志社国際高校
沖縄国際高校の平和学習?の事故。
亡くなった方は本当に気の毒だ。

この事故の顛末を見て、ちょっとおかしいと思った。

学校が平和学習の名を借りて、生徒に偏った思想を植え付けているとしか思えない。
教育機関は世の中の成り立ちを教えるところであり、偏った思想を教えるところではない。

沖縄県の置かれた立場はたしかに微妙だ。
戦後も1972年まで沖縄はアメリカの統治下にあり、1950年に朝鮮戦争が勃発して、地理的に重要性からアメリカは広大な土地を接収して基地を作った。

日本は非武装の道を選んで、日米安保体制による防衛を優先したが、沖縄は本土の犠牲となって、軍事的な拠点となったのだ。
民主党政権で、鳩山総理のときに沖縄の基地問題を解決しようとして、却って火をつけてしまった。

普天間基地の移設は、日米両政府で合意済みだったが、総理が「最低でも県外」と言ったために、一度決まっていた辺野古移設を白紙に戻してしまった。
軽はずみに口走ったのだろう。
その後、辺野古に戻して今は工事をしているのが現状だ。

そういう経緯をこの平和教育ではどう扱っているのだろうか。

昨日の会見を見ると、年寄ばかりの活動家としか見えない人たちが、教師も同乗していない小さな船で、許可も取らず、悪天候の中で事故を起こしたということらしい。

明らかに辺野古移設反対という活動家。
それはそれで意見として聞くのはいいだろう。
しかし、反対意見があるということは、賛成意見もあるはずだ。

片側だけの、さらに偏った意見を宿舎でも学んで?いたという。

これが私学の高校教育なのか。
同志社国際高校の理念は、キリスト教主義、自由主義、国際主義だという。

国際主義の説明として「異なる文化や考え方を尊重し…」と書いてある。
本気でこの理念を追求しようと思っているとは思えない。

こんな学校が同志社の名前をつけているのか、と思うと残念だ。

なにが「平和教育」か。
偏向教育ではないか。

おまけにメディアは事故の背景を、修学旅行の平和教育としか報道しない。

日本のメディアはもう信じられない。




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