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2024.02.02 Friday
半年後診断
手術して半年経って、今週外来でCTとレントゲンを撮って診察してもらった。
結果は特に問題なく、ちゃんとピンも入っているし、腰椎の間に入れた金属もOKとのこと。 もうジムで運動してもいいですか?と聞くと、飛び跳ねるのは気をつけてほしいという。 腰椎の背中側に打ったピン4本は、腰椎の間にいれた金属さえひっつけば外してOKとのことだ。 肝心なのは腰椎の間に入れている金属。 それさえちゃんとひっつけばいいらしい。 先生は、ぼくは平均的にはあと20年くらい生きるが、その間は持つでしょうという。 20年も生きれるかどうかはわからないが、まあそれだけ持てば大丈夫だ。 死後に焼き場で金属を確認できるんだろう。 まだ術後の部分は痛みがある。 もちろん始終痛いわけではない。 痛い動作と痛くない動作がある。 中腰で動くような動作はやっぱり痛いし、階段を降りるときにはちょっと痛い。 でも、少しずつ良くなっているような気もする。 じっとしていたら、痛みは感じない。 脊柱菅狭窄症の足の痛みに比べたら、比べものにならないくらいマシ。 手術をしてよかったのは間違いない。 もうしばらく、この身体と付き合っていかなくてはならない。 だいぶ疲れてきたが…。 |
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