考えたこと2

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半年後診断
手術して半年経って、今週外来でCTとレントゲンを撮って診察してもらった。
結果は特に問題なく、ちゃんとピンも入っているし、腰椎の間に入れた金属もOKとのこと。

もうジムで運動してもいいですか?と聞くと、飛び跳ねるのは気をつけてほしいという。
腰椎の背中側に打ったピン4本は、腰椎の間にいれた金属さえひっつけば外してOKとのことだ。
肝心なのは腰椎の間に入れている金属。
それさえちゃんとひっつけばいいらしい。

先生は、ぼくは平均的にはあと20年くらい生きるが、その間は持つでしょうという。
20年も生きれるかどうかはわからないが、まあそれだけ持てば大丈夫だ。
死後に焼き場で金属を確認できるんだろう。

まだ術後の部分は痛みがある。
もちろん始終痛いわけではない。
痛い動作と痛くない動作がある。
中腰で動くような動作はやっぱり痛いし、階段を降りるときにはちょっと痛い。
でも、少しずつ良くなっているような気もする。
じっとしていたら、痛みは感じない。

脊柱菅狭窄症の足の痛みに比べたら、比べものにならないくらいマシ。
手術をしてよかったのは間違いない。

もうしばらく、この身体と付き合っていかなくてはならない。

だいぶ疲れてきたが…。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |