考えたこと2

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シラケ世代
今年の8月に小中学生の学力低下が確認された。
全国学力テストの経年変化分析調査をした結果だ。
3年に1回文科省がやっている。

2024年度の調査結果が、去年の8月に出た。
結果は2016年度を基準にして、小学校6年、中学校3年の国語、算数(数学)、英語がほぼ全部下がっている。
文科省や教育委員会、中教審などに任せておいてはダメだという証拠だ。

教育関係者は、自分達が作った仕組みは間違っていないということが前提になっている。
これからのAIの時代にどうやっていくか、というようなことは議論されない。

文科省は予算を減らされたくないから、学校の数はできるだけ維持したい。
天下り先が減るからだ。

自分が年を取って、つくづくぼくらはダメだと思う。
あとの世代の人たちに、ろくなものを残していない。
その一例が教育だということになる。

他にもいろいろある。
社会保障にしてもそうだし、憲法9条だって、今となっては負の遺産だろう。
昭和一桁の世代は、戦争を経験して大変な目にあって、それでも国を建て直した。

団塊の世代は、冷戦やベトナム戦争のなか、社会主義思想にかぶれて、イデオロギーの対立を招いた。
学生運動で盛り上がったが、その総括もせず、結局何も残らなかった。
そして、年老いてまだそれを繰り返そうとしている。

ぼくらはシラケ世代と呼ばれた。
学生運動を見て、シラケてしまったのだ。
三無主義「無気力、無関心、無責任」と言われ、ノンポリだった。

そこからあとはよくわからない。

今国を動かしているのは、ぼくらの世代。
岸田も石破もぼくと同年齢だ。
情けない。

岸田、石破は本当に無気力、無関心、無責任を地で行った。
何の効果もない少子化対策を延々と続け、今の悲惨な状況を招いた。
こうなることは、わかっていたのだ。
それでも、何もしなかった。

高市総理はぼくよりも4歳若い。
彼女の世代に期待する。

70歳を超えたら、もう選挙権はいらないのではないかと思う。



| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |

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