|
2026.01.13 Tuesday
公金横領?
暇空あかね氏と東京都及びNPO団体のColaboの係争がまだ続いている。
とにかく、ほとんどの情報開示請求で東京都から出てきた資料が黒塗りなのだ。 こんなの、情報開示とはとても言えない。 この黒塗りの文書を通称「のり弁」という。 小池都知事は当初、「のり弁やめます」というのを公約としていたが、この件があって公約を勝手に消した。 結局都合の悪いことはやめるという独裁者のやり方だ。 今回、暇空氏が訴訟に勝って、新たに東京都に対する裁判所の開示要求が出た。 Xのタイムラインでこの一部が流れてきたのだが、これを見てまたびっくり。 まるで弁護士の仕事を作っているような資料が出てきた。 これは黒塗りにするわけだ。 4分、5分とか、10分、15分の電話での連絡調整の業務が東京都に請求されている。 最長でも1時間。 それらを累積して、99回で91時間25分。 その対価が約65万円。 ColaboというNPOには相談員はいないのか、という内容。 時給7000円以上の弁護士が、電話で連絡調整、という仕事をしないといけないのか。 これは仲間の弁護士への利益供与と言われても仕方がない。 こんなNPOがきっと山ほどある。 もちろん、まともに仕事をしているNPOもいるのだろうが、そういうNPOと行政が組んで内容を隠し、税金を使っている。 行政は仕事をしたフリができるし、NPOは金儲けになる。 ぼくはこんなNPOがあるから、もっと透明化をしないといけないと思う。 完全に行政と癒着しているのだ。 公金を使ったのなら、どんなところに、どれだけ使ったのか、それによってどういう効果があったのか、それらが全く出てこないシステムが悪いのだ。 行政のチェックをすべき議会もグルになっている。 暇空氏が行政訴訟を起こして、開示請求をして、長い時間をかけてようやく出てきたのだ。 そして、これらをマスコミは一切報道しない。 あれだけ「政治と金」と言っている立憲民主など、取り上げてもおかしくないのに、仲間だからなのだろう。 国はNPO法を変えないといけない。 この一事を見ても、だれもがそう思うだろう。 なぜそういう法律ができないのか、本当に不思議だ。 日本中でこんなことが行われていると思う。 |
