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2012.11.18 Sunday
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Wikipedeiaを愛用している。
毎日何かで何回かはこのサイトを訪れる。 今まで3回寄付をしたが、もう一度寄付の案内が来たので、4回目の寄付をした。 西洋人がエライなあ、と思うのはこういう時だ。 誰かのためにやっているのではない。 世界のためにやっているのだ。 自由を担保するためには、特定の企業からの広告や寄付はもらわない。 あくまで個人の自由意志の寄付でやっていこうということだ。 自由のコストはそんなに安くない。 守るためには、意思が必要だ。 そのために、寄付をする。 これは意義があることだと思う。 たかがWikipedia、されどWikipedia。 |
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