考えたこと2

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たそがれ清兵衛
前に小説のことを書いたが、今回は映画。
2002年の映画。
真田広之が主演だ。

あまりハッピーなエンディングではないが、それは付け足し。
いかにも藤沢周平らしい映画。

明治になる前の小藩が舞台。
清兵衛は剣の腕は確かだが、武士にあまり未練はない。
百姓でもいい、という五十石の侍。
そういう武士が藤沢周平の作品にはよく出てくる。

こういう時代劇は、昭和生まれのぼくらにとっては味がある。

武士は御城勤めのサラリーマン。
五十石というと、安月給の方だ。

そういう清兵衛がひょんなことからお家騒動に巻き込まれ、反対派の侍を討つことになる。

そこに友人の妹の宮沢りえが絡む。

結局侍の生き方を描いたラブストーリーなのだ。

なかなかいい映画だった。



| hdsnght1957kgkt | 映画・舞台 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |