考えたこと2

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しなしな
「しなしな」という擬態語は標準語なのだろうか。
最近あまり聞かないというか、ぼくの使っている「しなしな」は正しいのだろうか。

ぼくは、もともとは硬い食べ物に、水気を与えて柔らかくなった状態を「しなしな」と言っている。
ぼくは結構「しなしなファン」だ。

「ぬれおかき」も好きだ。
これはもともと醤油で焼いた硬いおかきを、湿気を与えて柔らかくしたものだと思う。
元は硬かったという名残があって、でも弾力のある口当たりがなんとも言えない。

朝食べるシリアルも、牛乳を入れてしばらくしてから食べる。
当然、「しなしな」になっている。

グニャっとした感じが好きなわけではない。
代表的なものは肉の脂身や鶏肉の皮だが、ああいうのはダメだ。
逆に柔らかいから気持ち悪いのだ。

もともと硬いものが柔らかくならないとダメなのだ。
そんな擬態語は珍しいと思う。

Geminiに聞くと、しなしなはまだまだ現役の言葉だという。

「SNSや日常会話では「本来のシャキッとした状態が失われた残念な感じ」を表現するのに、これ以上ないほど便利な言葉として定着しています。」

とのことだ。

若い人も使っているのかと、ちょっとビックリ。
でも、まだまだ現役で良かった。

こういう擬態語があるのが、日本語の特徴だ。
これは文化として残さないといけないと思う。

| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) |