考えたこと2

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100メートル走
人間が100メートルを走る最高速が秒速10メートル程度(100メートルを10秒)。
時速になおすと、36km/hになる。

動物はどれくらい速いのか?
yahoo知恵袋のページによると、日本の動物では…

ノウサギ 約72km/h、ウマ 約69km/h、イヌ 約67km/h、ロバ 約56km/h、ヒグマ 約50km/h、キツネ 約48km/h、ネコ 約48km/h、イノシシ 約45km/h、ブタ 約17km/h、ネズミ 約10km/h、モグラ 約4km/hということらしい。

人間に比べて、みんな速い。
ノウサギはジャンプするから、速いのか…。
イヌはもちろん大型犬のデーターだが、小型犬でもネコ程度の速さはあるだろう。
(もちろん、100メートルが前提。マラソンの距離なら、人間が一番速いらしい)

速く走るためには、二本足よりも四本足が有利ということだと思う。

ということは、人間も手をついて走った方が速い可能性があるということか…。
もちろん、そのための筋力トレーニングや体格の改造も並大抵ではないだろう。
もともと、彼らとは骨格が違うため、肩の筋肉や首の位置、手のカタチなど、どこまで訓練で変えることができるのか…。

しかし、うまくいけば、走り高跳びがベリーロールから背面跳びになったように、常識を変えることができるのかもしれない。

用意、スタート!…でそのまま手と足で走るのだ。

100メートルを8秒台で走るためには、それくらいの工夫が必要になるのかもしれない。(工夫と呼んでよいのかも不明)

しかし…

そうなったら、それは人間と呼んでよいのか、そうまでして8秒台で走る意味があるのか…それが問題だ。

そうまでして、そうするべきか?

暑さのせいで、頭がおかしくなっているのかもしれません。





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