考えたこと2

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1万人の第九2023 1回目練習
今日が2023年度の一万人の第九のレッスンの初日。
くじ運が悪く、高槻の日曜日の19時15分からのクラスに当たった。
今年は男性が少ないという話だったので、いろいろ振り分けられたのかもしれない。

会場は約500人くらいで、7割位が女性。
やっぱり男性はだいぶ少ないのだろう。

今年もマスクとネックファンは今のところつけないとダメとのこと。
マスクはどうしても苦しい人は申請して歌うことはできるが、一番後ろに行くとのことだ。
空気感染ということになったから、マスクなど効果がないことは明らかなのに、バカバカしいと思う。
飛沫など関係ないのだから、ファンも意味がない。
毎日放送の依頼した医師がバカなのだろう。

今年の先生はいかにも声楽指導者という感じ。
世界共通のドレミのハンドサインを教えてもらった。
ドはグーで、レは手のひらを60度に、ミは手のひらを水平に、ファはグーで親指を立てて下に、ソは手を開いて親指を上に、ラは手を開き気味にして前に、シ(ティ)は人差し指を立てて上に、というサイン。

ドとレの間は全音だが、平均律よりも広い全音だと言っていた。
その幅の広さを60度の角度が表しているらしい。
ピアノの平均律ではなく、よりきれいなハーモニーを得るために、平均律から外れた音を出すのかもしれない。
まあ、普通の人にはわからないと思うが、なんだか難しいことを言っていた。

経験者のクラスなので、1回目の練習だったが、最後まで通して歌った。
さすがに、みんな上手だった。

ただ、スタートが遅い。
終わって帰ったら10時を過ぎる。
何とかならないのか…。

ほとんど文句ばかりになってしまったが、2023年の練習の1回目が終わった。

バカげたコロナ対策など欧米では全くやっていないという。
それだけは何とかしてほしいものだ。

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