考えたこと2

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年金事務所はまだマスク
朝から年金事務所に行ってきた。
入り口でびっくりした。
当面の間、マスク着用と張り紙している。
法律で5類に格下げしたのに、どういうことだと思ったが、一人文句を言っても仕方ないので、カバンの中にずっと前から入りっぱなしのマスクがあったので、それを着けて入った。
こんなことをしていたら、いつまで経っても元には戻らない。

そういえば、大塚製薬のポカリのCMのことがTwitterに出ていた。
「ポカリ“声の出番だ”CMに賛否 マスク外す演出に「青春を謳歌してほしい」「コロナは終わってない」」というもの。
CMはYoutubeで見てもらえばと思うが、高校生たちがコロナ騒動が終わって、みんなでマスクなしでスポーツするというもの。
いろんなことを我慢してきた生徒たちへの応援だ。
音楽をやっているバージョンもあれば、CMではないドキュメンタリーもある。

「応援コメントにはコロナ禍でたくさんの青春をあきらめざるを得なかった10代の声があふれていた」

このポカリのCMを見ても、「コロナは終わってない」などという医者がいるのが信じられない。
どれだけ10代の人生を壊したら気が済むのだろう。
一生に一度しかない学生生活を、友だちの素顔も見ずに過ごして、歌も歌えず、運動もできず、我慢を強いてきたのだ。
もう5類になったのだから、普通の風邪として扱うべきなのだ。
増えたら、増えたで普通に対処すればいい。
ツイートを引用すると

「今や球場も国技館も居酒屋もノーマスクの高齢者だらけだがそこに批判の声は向かない。なぜか批判されるのはいつも、いつまでも子供たちなのだ。政治的に反撃できない年齢層を狙い撃ちにした一方的な社会的イジメ。それが日本のコロナ対策だったと証明されたようなもの。」

「ポカリのCMに切れているマスク信者はワールドカップやらWBCやらその他色んなスポーツでマスクなどしていない現実を許せないと思っていて、子供が権力を持たない事をいい事にゴリ押ししようとしている。
この国はすべて弱い者にしわ寄せが行くシステムなんだ。だからマスクは外さないといけないのだ。」

「例のポカリスエットのCMに群がるコロナ脳達。あまりにも異常な光景
皆「マスクさえすれば感染しないし大声出せるし青春を楽しめる」「感染したら高確率で後遺症を発症し人生を疎かにする」と信じて疑わない。医クラの情報に騙されたらこんな悲惨な人間になってしまうのかと改めて実感。怖い…」

「ポカリのCMに発狂してるみっともない大人を見てると青春の楽しい思い出がないコンプレックスは人格を歪めると感じる。
こんな大人を増やしてはいけない。
若者は会いたい人に会ってやりたいことをやって楽しく過ごしてください。
青春は密でいいんだよ。誰に文句言われる筋合いもない。」

「若者の青春を奪ったのは新型コロナウイルスです。しかし、コロナは若者にとって何ら新たなリスクではなかったにも関わらず、人のためとか思いやり、気の緩み、などという言葉で煽り、3年以上若者の青春を奪いました。
今なおコロナを煽る人達に、この若者達の声を届けたい。」

たしかに、ぼくは偏っているが…。

でも、これだけ固執する医師がいるということは、いったいどれだけ儲かったのだろうか。
日本中の公立?病院が黒字になったという記事もたしかあったはず。
医は算術になってしまった。

昨日葬儀屋さんに聞いたが、コロナで認知症になって亡くなったという人は多いと言っていた。
やっぱり、感染症の対策もあるが、人との繋がりの方が人間には大切なのだ。
それを杓子定規にやってしまうのがバカとしか言いようがない。
話がそれた。

その後、銀行口座を閉じるために3つの銀行を回った。
りそな銀行はテレビ会議で東京の相続オフィスにつないで、丁寧に説明してくれた。
ここは職員もマスクオフの人もいて、好感が持てた。

三井住友信託と三井住友銀行は職員はみんなマスク。
別にマスクをする必要はないが、なんとなく居心地が悪い。

それから、生協に行って、コープこうべの脱退申込書をもらってきた。

そして、介護保険をもらっていた神戸市の介護の窓口に行って、保険証を返納してきた。
ついでに戸籍謄本も取っておいた。

一日バタバタしたが、いろいろと片付いた。

最後にもう一度ホームに行って、お棺の中に中に入れられそうなものを見繕って安置室に持っていき、線香をあげてきた。

明日もいろいろやらないといけない。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |

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