考えたこと2

マスクを外した中学生に暴言を吐き、バットを持って自身が校医をやっていた学校に行き、校長に激昂して机などを蹴ったというニュースがあった。
佐賀県の神埼市というところ。

記事によると、

「事の発端は、2022年7月。
男性医師は勤務する診療所で、数人の中学生がマスクを外しているのを見て、「何人感染者が出ているのか知っているのか!」と叱りつけた。
さらに、処分された男性医師は、校医を勤めていた中学校にバットを持って訪れ、校長を怒鳴るなどして、激高したという。
生徒を叱るだけでは収まらず、バットを片手に、校長にも怒りをぶつけていた。
「どういう対応をしているのか!」と大声で怒鳴り、机をけるなどしたという。
市がたびたび注意したが、改善する余地が見られなかったという。」

感染が広まらないと、感染症は収まらないし、インフルエンザと比べて大差のある状況でもないし、たくさんの人がワクチンも打っていて、マスクの弊害も言われていた時期。
完全にコロナで視野狭窄になっている医者だろう。
市がたびたび注意したが、改善しないということは、学ぼうという気もないということだ。

一部のバカな医者がコロナの不安を煽る先鋒になっている。

こういうやつがいるから、コロナになることは自分の落ち度などと考える人が出てくる。
そうやって社会不安を生み出している。
本人はそういう自覚もない。

こんなやつは医師免許を剥奪したらいいのだと思う。

まあ、剥奪する側も不安を煽っているのだから無理だろうが…。

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