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2018.06.11 Monday
70年代のポップス
70年代のクラシックというタイトルがYoutubeにあった。
クリックしてみると、70年代のポップス。 YouTubeには何でもある。 カーペンターズのトップ・オブ・ザ・ワールド。 懐かしいカレンの歌はやっぱり最高だ。 ビージーズのHow deep is your love。 あのコーラスは素晴らしい。 Eaglesのホテル・カリフォルニア。 2台のリードギターの掛け合いが泣かせる。 EW&Fのセプテンバー。 リズムギターがかっこいい。 ニルソンのWithout you。 サビのCan't liveのせり上がりがいい。 ロバータ・フラックのKilling me softly。 歌の終わりでメジャーコードになるところが印象的。 バリー・ホワイトのYou’re The First, The Last, My Everything。 アリーマイラブの出演者が総出でステージの上で踊っていた。 バリー・マニロウのI write the songs。 歌詞がよかったなあ。 70年代は、ぼくのティーンエイジャーの頃。 あの頃は洋楽がまだまだ一般的だった。 英語の歌詞を覚えて口ずさんだメロディーは忘れない。 中学の頃は、レコードを買わないと、歌詞がわからなかった。 高校になると、簡単な歌詞ならわかるようになった。 いい加減な邦題の歌も多かった。 70年代、アメリカはベトナム戦争をしていたが、やっぱり憧れだった。 マーチンのギターが70万円ということにビックリした時代。 フェンダーやギブソンも高嶺の花だった。 英語の歌が普通にラジオから流れていた。 やっぱりこの頃の音楽が一番好きだ。 |
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