考えたこと2

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ファッション用語
最近のファッション用語はわからない。
ファッション用語と言っていいかどうかもわからないが…。

ボトムスとトップスは大体の意味は想定できる。
ボトムスは下半身に着るもので、トップスは上半身に着るもの。
これでだいたい合っているようだ。
ただ、スーツのように上下セットのものはボトムス、トップスとは言わない。
また、下着もそう呼ばないらしい。

わからないのは、レギンス。
英語で足のことをlegというから、そこからでたものと想像できる。
leggingsというのが正式な綴りらしい。

このレギンスはボトムスの一種であり、足の裏の部分にひっかけるタイプのニット風のズボンの総称とのこと。
なるほど、足の裏にひっかけるタイプか。

これとよく似たものにスパッツがある。
これはもっと定義が広く、腰から脚までにぴったりフィットするズボンまたはタイツ状の衣類の総称、というもの。
よく見るのは、膝の上までの伸縮性のある素材のもの。
最近は女性が運動するときに履いているのが多い。

そして、カットソー。
これは一体何か、想像がつかない。
英語ではcut and sewnというもの。
要は切って、縫うという意味だ。
生地を裁断してから、縫い合わせるということらしい。
利点は、デザインの自由度が大きいということになる。
Tシャツやポロシャツがこれに含まれる。
要は、作り方の総称であるらしい。

また、インナーとアウターという言い方もある。
インナーが下着で、アウターが上着。
しかし、スーツの上にコートを着た場合、スーツはインナーなのか?という議論はあるらしい。

これらの言葉は、ぼくは全部ユニクロのカタログで知った。

社内の公用語は英語に、と言っているユニクロだが、社外も英語化していっている。

調べてみて、スッキリした。

ま、年寄りにはあまり関係の無いことだが…。


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