考えたこと2

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ドレミの歌
ドレミの歌の歌詞。
日本語の訳は、ドはドーナツのド、レはレモンのレ、ミはみんなのミ、ファはファイトのファ、ソは青い空、ラはラッパのラ、シは幸せよ、さあ歌いましょ…というふうになっている。

英語の歌詞も、ドレミファソラシのそれぞれに、何かが当てはまっていると思うのは当然だ。

ところが、そうではない。
ドレミファソラティという発音である。
英語の歌詞は…

Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call mysel
Far, a long, long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow sew
Tea, I drink with jam and bread
That will bring us back to Do

となっている。
ドレミファソはそれぞれ鹿、光線、私、遠い、縫う、という単語であり、ティはお茶になっている。
でも、ラは「ソの次の音」になっている。

ドレミの歌だから、ラにも何か単語があるだろうと思うのだが、ラは「ソの次の音」。

ラで始まる単語で適当なものがなかったのだろうか。
それとも、この歌詞は勢いで書いたのだろうか。
La, a note to follow sew というフレーズがぴったりしていて、これだ!という感じだったのだろうか。
それとも…、疑問は尽きない。

英語で歌っている人は、疑問を持たないのだろうか。

くだらないことだが、気になる。

誰か、アメリカ人かイギリス人に聞いてみてくれないか…。




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