考えたこと2

アイアンサイド、コジャック、ダーティハリー、スタスキー＆ハッチ…60年代後半から70年代の刑事たち。

彼らの共通点は、サンフランシスコが舞台だということだ。

坂でのカーチェイスやゴールデンゲートブリッジなど、おなじみの景色が出てくる。

ハードボイルド小説にも、サンフランシスコを舞台としたものがあったはず。
もちろん、ロスやニューヨーク、シカゴなども多いが…。

亡くなったSさんは、エジプトとサンフランシスコだけは一度は行くべきだと言っていた。

エジプトはピラミッドを見るため、サンフランシスコはその景色がキレイだから…とのこと。

サンフランシスコに心を置いてきた…と歌う名曲もあった。

「想い出のサンフランシスコ」、トニー・ベネットだ。

いつか一度行ってみたいと思う。

坂と橋と霧の街。

今日はなぜかSさんを思い出して、サンフランシスコに行きたくなった。

サンフランシスコはほんとにステキな街です。
「景色がキレイ」だけでなく、私にとってなんか
感性にピッタリ来るところがあるんですよね。

また行きたいのですが、燃油サーチャージが・・・


サンフランシスコを舞台にした映画
http://www.geocities.jp/cinema_at1900/cinema_sf_frame.html

まだ少ししか見ていませんが、エディ・マーフィーの「ネゴシエーター」が面白かったです。

そうですか。

やっぱりいいところなんですね。

サンフランシスコを舞台にした映画のページ、6本見ていました。

サンドラ・ブロックは好きな女優ですが、あの人の「ザ・インターネット」はサンフランシスコだったんですね。

ロバート・デニーロの「ファン」は海岸の場面が印象に残っています。

意外とロビン・ウィリアムズの映画が多いんですね。
「パッチ・アダムス」は名作だと思います。
「アンドリュー」もいい映画でした。

いつか行きたいと思っています。

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