考えたこと2

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今日までそして明日から
夕刊を見ていたら、吉田拓郎の歌碑が広島にできたとのこと。

「今日までそして明日から」の碑。

広島フォーク村から出てきて、「古い船をいま動かすのは古い水夫じゃないだろう」というレコードを出した(はずだ)。
このころに、「今日までそして明日から」を聞いた(はずだ)。

その後、「イメージの詩」、「人間なんて」…これはよく聞いた。

1972年、「結婚しようよ」が出て、一気にメジャーになった。

シンガー・ソング・ライターという言葉も、日本では拓郎が最初ではないか。

キャンディーズや浅田美代子に曲を書いた。
森進一の「襟裳岬」も拓郎の曲だ。

「今日までそして明日から」は中学の時にギターの練習をした曲だった。

 私は今日まで生きてきました
 時には誰かの力を借りて
 私は今日まで生きてきました
 そして今私は思っています
 明日からもこうして生きていくだろうと

拓郎ももう62歳。

ぼくも年をとるはずだ…。


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