考えたこと2

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風街ポエティック
松本隆の作詞家55周年のイベント。
2日間にわかって開催された。
WOWOWでやっていたので、録画して見てしまった。

松本隆の詞は、本当によく聞いた。
一連の松田聖子の作品がそうだ。
今回のイベントでいろんな歌手が歌っていたが、それを聞いて思ったのは、やっぱり松田聖子でないとあれらの歌は映えないということ。

メロディー、歌詞、そして歌がセットになっている。

ぼくは誰かの曲を他の人が歌う「カバー」というのが好きだが、松田聖子が歌ってしまうと、カバーは色褪せてしまう。
赤いスイトピー、瑠璃色の地球、渚のバルコニー、風立ちぬ、Rock'n Rougeなど、やっぱりオリジナルがいい。

あの声と歌いまわしでないと、あの曲は完成しないと思ってしまう。

そう思わせる松田聖子は、やっぱりすごい歌手なのだろう。
一度書いたが、この人はアイドルをやめてからはいろいろ悩んだ時期があったと思う。
今も考えているのかもしれない。

それでも、アイドルとしての松田聖子は、すごい歌手だと思った。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
AIはすごい
今年の大学入学共通テストで、OpenAIの最新のAIが主要15科目のうち9科目で満点を取ったとのこと。
全体の得点率でも97%。
グーグルは得点率91%で負けたという。

しかし、どっちにしたって非常に優秀な成績。
志望校をどこにしていても、OKだろう。

だから、知識やそれを応用して正解を導く能力は、大多数の人間を超えている。
今の生成AIができるちょっと前に、東ロボくんというコンピューターに東大の入試問題を解かせるプロジェクトがあって、その結果はほぼダメだった。
そこから数年、本当に進歩したものだ。

司法試験も上位だというし、もはや試験で問えるような知能はもう太刀打ちできない。
もともと大規模言語モデルには言語の区別などなく、その意味では翻訳はお手のものだ。
ここ数年での進歩はすさまじい。

アメリカではもうAIで職を失う人が増えている。
コンサルやプログラマは受難の職業だ。
日本はまだAIに鈍感だが、ここ数年のうちには同じようなことが起こるのだろう。

ホワイトカラーはかなり減るだろう。
逆に減らなければ、能力や効率化の点で大きく負けることになる。

そうすると人が余るのだ。
その人たちの仕事を確保する必要がある。

そういう観点で今の外国人の政策を考えるべきだと思う。




| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
なくしたマフラー
小学校の5年くらいのときに、外で遊んでいてマフラーを置き忘れてなくしたことがあった。
どういうわけか、そのことだけは年を取っても思い出す。
そういう瞬間は誰でも、いくつかは持っているのだろう。

と思ってそれを書こうと思ったら、19年前に書いていた
なぜそれを覚えているのか、その理由がわからない。

赤いマフラーで、子供心に気に入っていた。
友達と遊んでいて、置いてそのまま暗くなって帰ってしまった。

家についてすぐに気づいて戻ったと思うのだが、残念ながらなかった。

すごく残念だったことだけは思い出す。

いまでも、元の実家の近くの遊んでいた場所の光景を思い出すことができる。

なぜその記憶だけがすごく鮮明に残っているのか、全くわからない。

何か強い神経回路の結びつきができているのだろう。

似たようなマフラーを買えば、忘れるのだろうか…。



| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
2010年の映画。
一度見た覚えがある。
最近そういうのが増えた。

主人公の中井貴一が50歳を前にして、大会社のエリートから地方の電車の運転士になる、という物語。

島根のローカル電鉄が舞台。
この頃はまだ地方にも若い人がいた時代。
今ほど人手不足にはなっていない。
それでも、運転士が足りないから、49歳でもなれたのだろう。

そういう地方の歴史がわかる。

夢を叶えるというサクセスストーリー、というにはちょっとほろ苦い。

娘役の本屋敷ユイカ、介護士役の宮崎美子など、脇役もいい。

仕事とはとか、生きることとか、そういう問いかけが強い映画だ。

ぼくはいい話だと思う。




| hdsnght1957kgkt | 映画・舞台 | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
中道確信連合?
Facebookのタイムラインで、山形テレビの「YBC News every アンケート」が流れていた。
今回の立憲・公明の新党結成を評価するか?というものだ。

表題の中道確信連合は変換したら出てきたもの。
革新ではなく、確信となっているところが面白い。
自分たちは中道と確信しているが…、という感じ。

アンケートの回答者数の総数は1189人。
世代で分けると、50代以上が約3/4を占めている。
新党結成を評価する人は25%で、しない人が75%という結果。

正直な意見だと思う。

どう考えてもこないだまで原発ゼロだの、辺野古移設反対だの安保法制反対など言っていたのが、一夜明ければ全部ひっくり返して全部丸呑みしている。
おまけに、原発ゼロを訴えていた議員は、入党して党の中で訴えるという。
そんなに原発ゼロが大事なら、そんな党に入るべきではない。
一体何なのか。
これを野合と言わずに何というのか。

所信表明で失礼な野次を飛ばし、「立憲はいらない」というのがトレンド入りし、デモまで行われた。
そんなことはマスコミは報道しないが、立憲の人たちは「立憲」の名前では勝てないと思ったのだろう。
そこで野合の案が出てきた。
どちらから申し出たのかはわからないが…。

公明党や創価学会を批判していた人もいるらしい。
その人達も中道に入るらしい。
思想とか信条とかいうものは、もう立憲民主党にはないらしい。

そんなものをかなぐり捨てて、自己の保身を図る。
それほど国会議員の給料もいいし、手当も多いからだろう。
もちろん、世間も認めてくれる。

そんなやつらを国会議員にするのだろうか。

今回の選挙は、日本人の良識が問われる選挙でもあると思う。



| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
わかっていない大学関係者
ニューズウィークの日本版に「留学生の学費を上げても、日本の大学は救われない」という記事があった。
神戸大学の教授が書いている。
たしかに、神戸大学なら書かれていることは正しいかもしれない。
しかし、この人は日本政府がやっている「留学生ビジネス」のことを知らないのだ。

実際、下位の大学で行われていることはこんなものではない。
まさに、95%の私費留学生の話だ。
現在の私費留学生の多くはアジアからの留学生。
彼らの目的は本来の留学して学ぶことではなく、日本で働くことだ。
いわば、出稼ぎ留学生であり、留学の仮面をかぶった労働者なのだ。

だから、日本政府は彼らに28時間のアルバイトを認めている。
彼らが現地でどんなことを聞いてきたのかはわからないが、ある学生は「日本に留学して卒業したら、ワーキングビザがもらえる」ということを言っていた。
そんなはずはない。
おそらく、現地のブローカーが言ったのだろう。

そういう学生の多くは、真剣に日本語を学ぼうとも思っていない。
JLPT(日本語検定)でN3まで取ったら、もうそれ以上は望まない。
だいいち、アルバイトを週28時間ということは、ウィークデーで4時間✕5日、土曜日に8時間、ということになる。
お隣の韓国では来て6ヶ月はアルバイトを禁止している。
表音文字の国でさえ、そういう勉強を集中的にやらせる期間を取っている。

日本語は漢字という表意文字がある。
ひらがな、カタカナという表音文字もある。
3種類の文字を覚え、本来の大学入学の最低レベルであるN2でも600字の漢字を覚えないといけない。
また、漢字の読み方は何種類もある。
こんなに難しい言語をなぜそんな状態でマスターできると思うのか、専門家の意見を聞きたい。

漢字を覚える気がないから、読み書きは致命的にできない。
聞く話すはアルバイトで覚えるのだろう。
日本のインターネット環境で、母国のコミュニティに入り、日本語は最低限で生きていける。
時差も知れているから、家族とも繋がっていられる。
そういう環境の中で、週に28時間のアルバイトをして、1年半から2年日本語専門学校に行く。

実際にはN2でなければ大学に留学できないのだが、文科省がN2相当、という表現をしているから、N3やNなし(未受験)でも、日本人の受験生が来ない大学ならお金のために入れてくれる。
そして、日本語も英語もできなくても出席して課題を出していれば卒業できる。
もちろん大学に入っても28時間(人によっては闇でもっと多く)のアルバイトは継続する。
結局、海外からの出稼ぎ労働者を増やしているのだ。

そういう人が日本中に増えたら、日本はどうなるのか、わかっているのだろうか。
文書が読めない、文盲状態に近い人たちが増えるのだ。
当然、問題が起きる。
それが続くと、日本の文化が破壊されるだろう。
そして、欧州の国々のような問題が起こる。
そういう事実をこの大学の先生はわかっていない。

結局、今の多くの留学生はワーキングビザをもらうための「偽装留学生」であり、留学という名の労働力となっている。
おそらく多くの現地のブローカーが、日本を「稼げる場所」として宣伝し、多額の借金を背負わせて来日させる構造があるのだろう。
一部ではそういう構造が批判されているという。

そして、大学の延命装置にもなっている。
少子化で志願者が減っている大学にとっては、留学生を入れることで補助も出るし、学校法人が維持できる。
それは「留学生ビザ」の発行権の切り売りであり、もはや教育とは言えないと思う。
必然的に、そういう学生は日本語もままならず、大学の教育効果もほとんどないだろう。

このままでは欧州の移民問題の轍を踏むことになると思う。
言葉がわからない人が増えることによる地域社会との摩擦や、治安維持、行政サービスなどのコストも上がる。
そして、何より日本の文化が壊れてしまう。

つまり、学費を上げることで、安易な出稼ぎ目的の学生を制限することができるのだ。

欧米からの留学生は、母国に仕事もあるし、日本に来て儲けようというよりも、日本文化に興味を持って日本語を勉強したいという学生だろうと思う。
そいう文化的、社会的な常識もある。

でも、アジアからの留学生は最初から働くことが目的なのだ。
留学の目的はただ一つ、ワーキングビザをもらうことだ。

おまけにAIが発達し、異国にいても自国の言葉に簡単に翻訳できたり、母国の友人と繋がれたりできるようになったことで、急速に異国語をマスターする意味が薄れている。
そういう状態の中では、いよいよ単に働ければいい、という事になる。

それでも、日本で働こうと思ったら、日本語は必要不可欠なのだ。
欧米に留学して働こうと思ったら、その国の言葉を読み書き、聞き話すという能力は当然だ。
それをアルバイトで使える程度の日本語で済ますことなどできない。
もちろん、当座の安価な労働力にはなるが、ずっとその位置で留まってしまう。
本人の努力の問題だが、日本語ができないと無理なのだ。

こういうことを日本政府は軽視し、安価な労働力の確保ということだけで、留学生30万人計画などと言って人を集めた。
でももうその制度は限界に来ている。
だから、参政党などが伸びるのだ。

労働力不足の安易な逃げ道として留学生度を使ってはいけない。
そんなことは当たり前だと思うが、結局政府のやっていることはそれなのだ。

正面から外国人の受け入れの問題を議論せず、なし崩しに留学生という名目で単純労働力を確保しようとする現在の姿勢は、日本の文化的な土台や社会の安定を二の次にした「目先の労働力確保」であり、不誠実な政策だ。

とにかく、日本語をちゃんとマスターする気がある人だけを入れるべきだ。
そのためには週28時間のアルバイトは、韓国にならって来日後6ヶ月は禁止し、大幅に減らすべきだ。
アメリカでも留学生はアルバイトを認められているが、大学内の施設で週20時間だという。
日本語は英語よりも格段に難しいのに、そうなっている。

一体誰が今の日本の制度を作ったのか。
日本語をバカにしているとしか思えない。

ぼくは今の私費留学生を否定しているのではない。
彼ら彼女らも被害者なのだ。

正すべきは現地のブローカーをつぶし、日本政府がまともな説明を行って、単なる偽装留学生を減らすことが第一。
そして、来日時のアルバイトの禁止だ。

政権が変わって、政府はマイナンバーの活用や日本語学校の整備をしようとしているが、もっとスピードが必要だ。
一度入国してコミュニティが出来上がってしまうと、後から是正するのは非常に困難で社会的なコストも増大する。

そうすることで、国内の大学は淘汰が進むが、それは仕方がない。
また、安価な労働力も減るが、それに頼るような企業は申し訳ないが退場してもらうしかないのだ。

それが結果的に給料を上げ、企業の生産性を上げることになる。

そういう社会を作っていくのが、ぼくらの世代の役割だと思う。




| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 18:52 | - | - |
水素の色
エネルギー源としての水素にはいろんな種類がある。
それを色で分けている。
もちろん、水素は水素だから1種類しかないのだが、その作り方で分けている。

この分類が英語で書かれていたので、Google翻訳して解説してもらった。

グリーン水素は、再生可能エネルギー源から得られる電力を用いて、水の電気分解によって生成される水素であり、CO2排出量はゼロ。

ブルー水素は、化石燃料から生成される水素(グレー水素、ブラック水素、ブラウン水素)のことだが、生成時に出るCO2を回収し、貯留または再利用するもの。したがって、一応CO2排出量はゼロということらしい。

グレー水素は、天然ガスから水蒸気メタン改質法を用いて抽出される水素。現在世界で最も一般的な水素製造方法だがCO2排出量は多い。ただ、コストは安い。

ピンク(パープル)水素は、原子力発電を用いて電気分解によって生成される水素。これはCO2はゼロ。

ターコイズ水素は、メタンの熱分解によって生成される水素。CO2の代わりに固体炭素が生成される。

ブラック(ブラウン)水素は、石炭をガス化して作る水素。CO2の排出量は一番多い。

イエロー水素は、様々な電源からの電力を用いて電気分解によって生成される水素。CO2はゼロ。

ホワイト水素は、工業プロセスの副産物として生成される水素。これはついでの水素という感じだ。

見てわかるように、グリーン系(ブルーやターコイズ)の水素は「いい水素」とされる。
CO2フリーだからだ。
反対にCO2を出しまくるグレーやブラックは「悪い水素」だ。
原発はCO2フリーなのだが、「原子力」というのが悪者とされているのか、グリーン系にはならない。
このあたりに反原発というイデオロギーを感じる。

だいぶ前に水素エネルギーhttps://hdsnght1957kgkt.blog.bai.ne.jp/?eid=238681について書いたが、水素は2次エネルギーであり、何かから作らないといけない。
だから、水素はいくらでもあるし、理想のエネルギー源だというがそれをどうやって人間が使える形で作るのかというところが問題になる。

現状ではグレー水素が安いのだが、石油と同じ熱量で比べると3倍から5倍の価格になる。
だから、現実的ではないのだ。

他の水素はもっと高い。
現実味があるのは、ピンク水素。
原発から作るものだ。
電気代の安い原発で電気分解で作るのだから、安いといえば安いのだが、それなら原発で作った電気をそのまま使うほうが安いに決まっている。

水素には色はないが、人間が色をつけた。
文字通り、CO2を悪者にして色をつけたのだ。

人工光合成でも考えたほうがいいと思うのだが…。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
誹謗中傷対策
自民党のコメントをお寄せください、というところに下記投稿した。

------------
ネット上の誹謗中傷が問題になっており、自民党でもその防止策を検討しているようですが、1人1アカウントということを徹底することが最良だと思います。

誹謗中傷をする人々は、「自分たちは弱者を守っている」「自分たちは正しく、相手は間違っている」というわけのわからない確信があると思います。

それは、「相手が悪なのだから、何を言っても許される」という極端なロジックに陥りやすく、それが結果として人格否定や、根拠のないレッテル貼りに繋がっています。

また、ダブルスタンダードもよくあります。他者の不適切な発言には厳しく「人権侵害だ」と詰め寄る一方で、自分たちが行う過激な言動は「批判の自由だ」と正当化する傾向が、SNSでの対立を深めています。

もしも、「1人1アカウント」が徹底されれば、こうした極端なバイアスを持つ層の活動にも大きな変化が起きるはずです。

一部の活動家が大量のアカウントを使って、「偽の民意」を捏造することができなくなりますし、海外からの攻撃も防ぐことができます。

さらに、自分の電話番号に紐付いた唯一のアカウントであれば、過激な言葉を投げる際に「これが自分の社会的信用にどう響くか」を考えざるを得なくなります。
ぜひ、匿名でもいいから、電話番号等でマルチアカウントを廃止し、自分の発言に責任を持たせるようにしてください。
--------------

本当にそうしてほしいと思う。
最近、Xのタイムラインを見ていると、なんだか嫌な気分になる。
それはあまりいいことではない。

匿名であっても、電話番号で紐づけて簡単に個人が特定される、という状況になれば、無責任な言いっ放しや書きっぱなしはだいぶ減るだろう。

組織によっては、いくつものアカウントを作って、こういう言説をばら撒いてくれというようなアルバイトを雇っていたりする、と聞く。

そんな状態が、言論空間を歪めている。

これは早くやるべきだ。



| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
シラケ世代
今年の8月に小中学生の学力低下が確認された。
全国学力テストの経年変化分析調査をした結果だ。
3年に1回文科省がやっている。

2024年度の調査結果が、去年の8月に出た。
結果は2016年度を基準にして、小学校6年、中学校3年の国語、算数(数学)、英語がほぼ全部下がっている。
文科省や教育委員会、中教審などに任せておいてはダメだという証拠だ。

教育関係者は、自分達が作った仕組みは間違っていないということが前提になっている。
これからのAIの時代にどうやっていくか、というようなことは議論されない。

文科省は予算を減らされたくないから、学校の数はできるだけ維持したい。
天下り先が減るからだ。

自分が年を取って、つくづくぼくらはダメだと思う。
あとの世代の人たちに、ろくなものを残していない。
その一例が教育だということになる。

他にもいろいろある。
社会保障にしてもそうだし、憲法9条だって、今となっては負の遺産だろう。
昭和一桁の世代は、戦争を経験して大変な目にあって、それでも国を建て直した。

団塊の世代は、冷戦やベトナム戦争のなか、社会主義思想にかぶれて、イデオロギーの対立を招いた。
学生運動で盛り上がったが、その総括もせず、結局何も残らなかった。
そして、年老いてまだそれを繰り返そうとしている。

ぼくらはシラケ世代と呼ばれた。
学生運動を見て、シラケてしまったのだ。
三無主義「無気力、無関心、無責任」と言われ、ノンポリだった。

そこからあとはよくわからない。

今国を動かしているのは、ぼくらの世代。
岸田も石破もぼくと同年齢だ。
情けない。

岸田、石破は本当に無気力、無関心、無責任を地で行った。
何の効果もない少子化対策を延々と続け、今の悲惨な状況を招いた。
こうなることは、わかっていたのだ。
それでも、何もしなかった。

高市総理はぼくよりも4歳若い。
彼女の世代に期待する。

70歳を超えたら、もう選挙権はいらないのではないかと思う。



| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
気になる学生
昨日はちょっと気になっていた学生が来てくれた。
ちょっとしんどい時期があり、休学もしていた学生だ。
就活で面倒を見て、自分でも自信をもって行動できるようになったと思っていた。
もう内定しているから、直接関係はない。
それでも、12月にちょっと見かけたら何となく元気がなかったので、心配してメールを出したら、来てくれた。

成績のことで気になって落ち込んでいたが、1月に入って開き直れるようになって、また元気な顔を見せてくれた。
IT系に就職が決まって、それには期待を膨らませている。
それでも、会社に入ったらやっぱり意に沿わないこともたくさんあると伝えた。
それもわかっているけど…、ということだ。

実際はやってみないとわからない。
社会に出るということは、今までの体験をもとに、ジャンプをすることになる。
企業に入って、その中で自分で勉強し、まわりと協調し、そして自分の考えを持たないといけない。
そういうプロセスを経て、一人前になっていく。

2月には卒業前に旅行もするという。

ちょっと安心した。

これからの社会がどうなっていくのかわからないが、うまく渡っていってほしい。




| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0) |