考えたこと2

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十三人の刺客
これも役所広司の時代劇。

将軍の親戚にあたる藩主を殺す物語。
あまりにも暴力的な藩主だから、老中が殺すことを決める。
刺客のリーダーが役所広司。

ずっと平和が続いた江戸時代。
200年経って、武士がもう一度剣に生きる。
武士とは何かを問う物語という感じ。

エキストラをふんだんに使った、金のかかった映画だ。
2010年にリメイクされたのが、この映画。

最後の戦闘のシーンは名場面らしい。
たしかに迫力がある。

一度過去にこの場面は見たことがあったが、通して見たのは初めてだった。

武士というのは面倒なものだ。

それだけはよくわかった。




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