考えたこと2

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駅伝の留学生
箱根駅伝の留学生選手が区間新記録を出した。
すごい健脚だった。

驚いたのはインタビュー。
通訳が入ってやっていたが、これが英語ではない。
おそらくスワヒリ語だ。

当該大学の授業が何の言語でやられているのかわからないが、この留学生は授業を理解できるのだろうか。
6465名の在籍者に対して、210名くらいの留学生。
文科省の大学留学生の基準は、日本語能力検定N2相当というもの。

N2の能力は「日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使れる日本語をある程度理解することができる」というものだから、文科省のいい加減な基準である日本語能力検定N2相当、という会話力はなさそうだ。

この学生はスポーツの推薦か何かで入ってきたのだろうが、大学の教育課程を理解できるとは思えない。
もともとボーダーフリーだから、誰でも入れるというランク付けだが…。
それにしても、言葉がわからなくて、どうやって教育するのだろう。

やはりアメリカがやっているような方針でやるべきなのではないか。
以前書いた「アメリカの学生スポーツ」にもあったが、

「我々日本人の感覚では、野球が上手ければ、学校の成績が多少悪くとも何とかなる。その考えではアメリカの大学は卒業できません。ましてや、野球の試合すらも出られなくなる可能性があります。アメリカの大学生は常に学生であることを「仕事」として位置づけられています。部活動はあくまでも学生生活の延長と考えられているので、例え将来有望な選手であっても、学校側は成績に関して妥協はしません。つまり学校での成績が最優先されるのです。勉学もでき、スポーツもできる。そんなバイタリティーの有る生徒を育てて社会貢献をする。その為に「文武両道」の教育の元でアメリカの大学は成り立っています。」

ということだ。

そういう教育的な配慮をした学校こそ、箱根駅伝にふさわしいと思う。

いくら駅伝の成績が良くても、文武両道ではない学校は出すべきではないと思うのだが、日本の大学スポーツの関係者には、そんな気持ちはさらさら無さそうだ。

学校法人の延命しか考えていないように見えるぞ。


| hdsnght1957kgkt | 考えたこと | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) |

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