考えたこと2

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大学の先生のドレスコード
ニュースで、ノーベル賞をもらった名大の天野さんが授賞式に行く様子が映っていた。

スーツにリュックという格好。
だれか注意する人はいなかったのだろうか。
ぼくが古いのか…。

奥さんもロシアで先生だというから、あんな格好が当たり前なのかもしれない。

もうスーツでリュックというのは、市民権を得ているのか。
ぼくはどう見てもオカシイと思ってしまう。

片方だけ肩にかけるのならまだしも、両方とも肩にかけて、完全に登山スタイルである。
やっぱり、あれはオカシイぞ。

みんなオカシイと思っているが、ノーベル賞を貰う人はオカシイ人だからまあいいか、と思っているのか、それともそんなにおかしくないのか、よくわからない。

少なくとも、営業であんな格好で来た人はいなかったのは事実。

でも、ネット上でそういう質問が出ているのを見たら、半々くらいになっている。

ニューヨーカーなど、かっこいい人もいるという意見もある。
まあ、それもそうだが…。

皮のリュックとか、かっこいいものもあるのは確か。

若い人たちの間では、通勤時はOKというような感じだった。

となると、空港から移動するときにはスーツにリュックもありということだろう。

だいぶドレスコードも変わってきたなあ。

ぼくの普通ならダメだと思うのだが…。

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