考えたこと2

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ドン・マクリーン
ドン・マクリーンは1曲のヒット曲で有名になった。

アメリカン・パイ。
8分以上に及ぶ曲はシングルレコードのA/B面を使ってリリースされたはずだ。
ぼくは、どうしても1曲通して聴きたかったので、LPを買った。

この曲は高校の1年か2年の時にはやった。
いまだにこの曲の歌詞はわからない。
キングやクイーン、マルクス、レノン、有名人が出てくる。
悪魔が笑っている。
何だかわからないが象徴的な歌詞。

The day the music died.
音楽が死んだあの日

これが歌われている。

ネット上ではいろいろな解釈が書かれているが、正解は「わからない」ということらしい。

部分的には、これはビートルズのことだとか、エルビスのことだとか言われているが、要はドン・マクリーンの音楽に対する思いを歌った歌らしい。

わからない歌詞だが、もともと英語で歌詞の意味などわからないので、メロディと部分的な歌詞の響きが魅力的だった。

今になって、もう一度読み直してみると、やっぱりわからない。

それでも、いまだにいい曲だと思う。




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